対自核

セラピーの一環としての自分語り

恐怖の仕事はじめ

 年が明けてもうすでに4日が経過してしまっている。

もうダメだ。おしまいだ。年末年始休暇が終わってしまう。

 

 仕事始めは6日からなのだが、休みがあと1日しか残っていない、というシチュエーションが一番キツかったりする。明日から仕事、となるともうすでに開き直っていて、

もうなんでもいいわってカンジだったりするから案外平気なのだ。

 

 なぜか今年は2020年だと勘違いしていた。といっても、去年大晦日のタイトルでは

日付が間違っていないことを思うともう何がなんだかわかんないね。

脳がバグってしまっているのかなとも考えたが、こんなことは最近では日常茶飯事だったことに今更ながら気づいた。

 

 経理関係をやっていると、月を間違えるということが良くある(あるのか?)。

だいたい前月の処理を翌月にすることが多い。たとえば11月の取引入力を12月にしたりとか、未払金で立てた仕分けを翌月に消す処理を連続でしていると、今って何月なんだっけ?といった状態になったりする。

 

それに似たようなモンだと思うのだが、だったら2021年と勘違いしてもいい気もする。

まあ単にバカなんでしょう。

 

 

 

 お盆休み明けでは、ナニからいきなり血が大量に出るという戦慄の事態が発生した。

8連休明けの出勤2日目での出来事だったが、そりゃもう卒倒モンですよ。何の痛みも

無くいきなりボトボトとけっこうな量が。

ビビって会社早退して病院へ行ったが、医者の遠慮なき診察で散々な目に遭っただけで原因は不明だった。結局、ストレスが原因ということになってしまった。

 

 そこで今回の年末年始明けを迎えるわけですワ。今回も同じく8連休。

さてどうなるのか。またお赤飯を炊くことになるのか。いや・・・前回炊いてないですけど。戦々恐々とはこのことですよ。怖いす。

 

 今年は2022年。覚えた。もう間違えない。月は間違えると思うけど年はさすがに。