対自核

セラピーの一環としての自分語り

続・燐寸

 燐寸で~す(昭和感)。

 

もうずいぶん前になりますが、「古美術と珈琲」という異種格闘技的なお店が

A県N市N区に存在したッ。

「ぜんざいがおいしいよ」と今考えると、コーヒーや古美術などぜんぜん関係ない

誘い文句で、現妻を誘い通った思い出があります。妻曰くぜんざいは「市販の味

がする。」とのことだったっす。

 

古美術・珈琲 不可思議

上から怪しい光がそれっぽさを倍増している。

若干ピンクフロイドのジャケ写感がある(狂気)。そんなことないか・・・。

 

1Fがサ店で2Fがどうも古美術の展示スペースだったようです。というのも一度も2Fに

上がったことないからわかんないのだ。若造に古美術への関心などこれっぽっちも

無かった。今考えると大変もったいない。いや、今でもそんなに興味無いんすけど。

でも一回くらい見とけばよかったな。雰囲気最高のお店でした。

 

次ッ

 

魔法使いの弟子

弟が採取。

なので、店名の元ネタはデュカスの交響曲なのかゲーテの詩なのか、さっぱりわかんないすね。

Wiki見てもあいまいさ回避に載ってないし(当たり前か)・・・。

ここも、もう存在しないのかな。一度行ってみたかったな。

 

 

これはビートルズでしょう間違いなく

HER MAJESTY    インタレスティング・スポットが気になる

 

開くとこんなカンジ

店内に小さなステージがあり、楽器類が置いてありました。

夜はライブハウス的なカンジになりそうな予感がビリビリ来ていたため、

由来はビートルズと断定しました。

仕事の最中によくここで先輩とサボってました。

 

コレクションのマッチには実弾が装填されている故、また、ここんところ

乾燥していることもあり、火のもとには十分注意したいと思います。