さて、セント君が逝ってしまってからペットロス状態が続いていた我が家であった が、性懲りもなく(?)父親が新しいイヌを迎えたいと思っているのが、誰の目にも 分かるようになってきていた。 母親は、「もうあんな悲しい思いをしたくない」という至極まっ…
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