対自核

セラピーの一環としての自分語り

レトロ

続・燐寸

燐寸で~す(昭和感)。 もうずいぶん前になりますが、「古美術と珈琲」という異種格闘技的なお店が A県N市N区に存在したッ。 「ぜんざいがおいしいよ」と今考えると、コーヒーや古美術などぜんぜん関係ない 誘い文句で、現妻を誘い通った思い出があります。…

燐寸

モーニング文化が盛んな地域に住んでいることもあって、休みの朝に意味もなく 喫茶店に行くんですわ。 珈琲とトースト(絶対に小倉じゃないとイヤなんです)、あと、ゆで卵が目の前に展開 されると、ああ生きててよかったなあとしみじみと思うわけですね。 …