対自核

セラピーの一環としての自分語り

上がったり下がったりします

 なにかイベント...ささいなことでもいいんですが。

たとえば旅行を企画したりとか、食事会を仕切ってみたりとか。

そういう時ってテンション上げていかないと、ロクに進んでいかないので気持ちは

若干高ぶってる状態なのかな?まあそんなカンジすね。

 

 で、問題は準備終わって万事上手く行き、つつがなく終了、はい!ご苦労さん!

って後ですね。すごい反動出るんですわ。

こう...しゃべりすぎた後の妙なやっちまった感ってありませんか?

うわーくだらねーこといっぱい言ってまった... 要らんこと言うてまったわー みたいな。

そんな感覚に近いものが必ず来るんですよ。

 

 突き詰めれば自意識過剰なだけで、「そんなこと誰も気にしていないよ?」って

ことなんでしょうけど...あれ?この前も同じようなこと書いたなあ。

 

いつまでたってもそんな感覚に苛まれるのって何なんですかねえ...って知らんがなって

言われそうですけど。

独り相撲感というかこころの自作自演というか。

 

 

 ここ数十年ずっと「反省はするけど後悔はしない」っていうことをテーマにしてる

んですけど、これがなかなかどうして、いやー難しいっす。