対自核

セラピーの一環としての自分語り

待望の秋が来たッ

 さて秋である。まごうことなき秋。朝夕は寒い。これですよ。

クイモンは旨いし夜も長い....最近早寝なのであんま関係ないすけど。

 

 ただ、季節の変わり目なので、メンタル的にはけっこう気を付けないと危ない。

自律神経など赤子の手をひねるがごとく簡単に滅茶苦茶にされます。

 

 けっこういいオッサンなので、意味もなく感傷的になったりとか、そっち系はもう

あんま無いんすけど、逢魔が時にクルマに乗り込んで走ってたりする瞬間とか、

何気ない時に妙な寂しさみたいなものを感じることはありますね。

なにがそんなに寂しいのかは自分でもわかんないんですけど。

しかしそれがいい。ああ、秋だなあとしみじみ噛みしめるのもまたヨシですねえ。

 

 近年、わりと寒がりになってしまったので、季節の変わり目は服装が難しいですね。

日中は気温もそこそこまだ上がるので、どっちを取るかって話なんですけど。

あっ主にインナーのほうの話です。まだコート着るには早いかなと思いますし。

残暑の戻りもどうせすぐ来るんだろうしっていう。

 

 今日は近所のお子様が秋祭りか何かのイベントで練り歩いております。

自分も子供のころよくお獅子持って町内を歩いたもんですけど、ああいうのは

この先も残してほしいイベントですね。やってる本人たちは意味もわからずやって

るんでしょうけど。

 

しかし、そうすっとこの前やってた謎のアニソンイベントは何だったのか....

webで調べましたけど、特に何の情報も無くいまだに謎につつまれております。

やっぱ凸すればよかったかなーと今になってちょっと後悔。

 

これからも謎イベントあるといいな。

 

たぶん行かんけど。